知らない町のかつての人 空から降り続く雪、積もるこれを今聞いている。ギターのサトタツ(佐藤達也)さんは
モルグモルマルモ初の全国流通音源「おなかのなかみ」が以下のサイトで予約開始しております!フルアルバムどす。まだジャケ写すらあがってませんが、よろしゅうに!http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B007S1K090/twmuy-22 http://tower.jp/item/3088376/%E3%81%8A%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF http://www.hmv.co.jp/product/detail/5021042というツイッターをしていたので、リツイート(引用のようなもの)をさせていただきました。聞いてみてください。 ちなみに小島信夫の『残光』の始まりは「これから、時々、その名が出てくるかもしれない、山崎勉さんという人は、英文学者で、たいへん魅力的な声をしている。」という出だしで始まる。続けると、「この人は、前にぼくの八十八歳の祝いの小さい小さい会が催されたときに最初に演壇にあがってしゃべってくれた人である。そのあとに続いて、保坂和志さんがぼくのことを語ってくれた。その一部始終は、「青ミドロ」というタイトルで、当時出た「新潮」に載っている。」…………
僕が風邪をひいている間に谷内や2くんなど、昔からの友達が次々と小説を書き出しており、2、3年前から小説をていた僕は今こうやって日誌を書いている。同い年で「サニコン」というバンドをやっていらっしゃったウメノくんは九州に帰り、その時にギター二本と本棚とベットのシーツを貰い、「日誌楽しみにしています」と言って帰って行った。僕も彼に何かできたらいいと思い、何か卒業の言葉を送ろうと思っていたけれど、この二週間飲み歩きしていることになり、日誌を書く暇がなくなっていた。骨盤が外れたとツイッターで呟いていたけれど、大丈夫ですか?離れた距離を埋めるために、僕は書いております!
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