2012年11月26日月曜日

一念発起して銭湯に行った帰りにコンビニによりケーキを買う。少し前に誕生日を迎え、ごほうびだ、おめでたいのだ、と思い買う。これで今週買ったケーキは三個目になる。おめでたい気持ちにも締まりがない。締まりがなければあふれてしまう。今週買ったケーキは三個目になる。ケーキを食べる。そこらへんにおいてあったコーヒーを淹れる。ケーキを食べる。今週買ったケーキは三個目になるが、ショートケーキは初めてだったので、わくわくして食べる。おいしい。学食で食べたモンブランもおいしかった。モンブランには栗が入っているものだとばかり思っていたので、びっくりはした。古い校舎で食べた黒いケーキもおいしかった。固かったので、質量があったのだろう。今週から数えて三個目のケーキを食べる。おいしい。イチゴの乗ったケーキを食べることなんていつぶりだろう。しばらくすると、酔ってきた。なんかあんまり気持ちのいい気分ではない。この町の冬は寒い。寒いせいで酔ったんだな。しゃっくりというのは、暖かいのと冷たいのが同時に現れて、筋肉が痙攣することで起こる。

やっぱりケーキのせいなんじゃないかな、と思う。ケーキに多分に含まれている糖分が、僕の心臓を、何らかの作用で、動かしているのではないだろうか。ケーキなんか食べるんじゃなかった。おめでたい時に、わざわざおめでたいことを、三回もする必要はなかったんだ。おめでたいときは、いつも常に、人がいるようなものだ。おめでたい、というのはそういう言葉なような気がする。いつも常に、おめでたくある必要はないはずだが、そういうことは本当に強く訴えかけてもいいと思う。

というか、コーヒーのせいなんじゃないだろうか。十二時からコーヒーなんか飲むんじゃなかった。安いコーヒーを。嗜好品は選ぶべきなのだ。どちらかというと魔術的なモノに対しては、注意深くしなければいいと、思っていたのだ。東京で出会った人も、父親が10歳の頃、クサは出会うものではあるがハマるものではない、と言っていた。何事も一心同体になるのはろくなことがない。波乱の予感がする。そんなものが幸せであるのならば、俺は幸せにはならないというパンフレットが配ってある。もう僕はしばらく、まともとは言いづらい生活をしていて、まともとは言いづらい環境の中にいて、つくづく、カタギじゃないなぁ、と思って生きていると、おまえは京都人とローマ人の嫌なところを兼ね備えた人間だ!と友達に言われたことがある。まず僕は顔がヤバい。銭湯に行くといつも顔で遊ぶ。顔でマッサージをしている。そうすることによって、豊かな表情を形成しようとしている。もう言葉なんか誰にも通じないのだから!と思って生きていると、思わぬところにアンテナを持っている人がいて、破局へ向かう。常にイライラしている。言葉を憎むことは、例えば牧師さんの話では、ハワイでは、人が死に、人は悲しむ、その悲しみ方として、神を恨む、どうして私の下に?取り返しのつかないことに対しては、どうすればいいのだろうか?どうすることもできない。そういう前に進まなくては行けない。壁にはケンカできない。本当は全てが壁なんだが。僕らは回り道をするべきなんだと思うけれど、それがみんなわからない。僕もわからない。わからないならわからないなりに歩いていたい。ロベルト=ヴァルザーが好きな友達の一人はそういうことを言っていた。「そういうわけで、文章は日記にもならない。進歩が永遠に止まっているような、もちろん近代なんてなかったのだろうし、しかしとりあえず否応なく進んでいく時間に対して責任を持って行動するぐらいしかなく、雨音を聞いていると、止み、電子の継続音が聞こえる。他の世界に対する想像力を鍛えることは、そこにある一つの言葉の世界があるのであれば、なんでだってできる。皆さんが大好きな音楽にだって、本当は他の世界とつながれる可能性はある。ふと、音楽を聴くことを辞めることができるのなら。なぜ、音楽を音楽だけで考えたがる?豊かすぎる世界には、有限な主体でケンカに勝とうなど、そもそもたとえがおかしいと思うのだけれど、そう思うことは情けないことなのだろうか?それが情けないのなら、その情けなさに対して、責任を持てばいいのではないだろうか?統一的な事実として認識したつもりだったことが何度も裏切られて、それでもまだ気づかない!一つの世界の思い込みは心の支えにもならない!」

友達からの私電


違う事は本当は楽しいことなんかじゃない限定されることが本当は楽しいことなんかじゃないもし幻が監獄の方だったとしてもその勧告をつくりあげるための自由は私が獲得するのではなく私とあなたの間にある青白い顔をした人間たちがもっていくのかそれが怖いそれが強いと言ったのはあの吉本さん石本さんと言うのはとっても丸い顔をして食べ物の話ばかりしているそれはそれはそうだったつまり私はソーダ水と炭酸水とキリンレモンの間で常に揺れ動いていた後に二万年くらいしたら即興演奏のことを少しずつ考えていきたいと言ったのは不動産だったか私はそんなことも許されないと思ったマンションの値段は常に変わっていくのか




「いつぞやの男は言った罪は太ったね俺は皮肉を返してやった君は霊長類みたいだね霊長類と言うのはゴリラと猿とボノボがいるけれどボノボの他にほのぼのという冊子を編集している霊長類がいていつが壱番恐ろしいんだ君はそいつみたいだねチミはそいつみたいだね君はそいつのこと体中で知っているみたいだね本当は何か朝ご飯を食べたいんだ朝日が昇ってきたから朝日夜を怖いものなんて1つもないけれど朝ごはんよりもだいそれたがまきりを食った山本周助」







時計の針は逆に回る人をくるくる回り新宿と都営大江戸線牛込柳町駅にあるCoCo壱番屋の永遠を結んだその永遠から入ったまっは2の建物の蓄積建物にも乳首があるなんて知らなかったでも歌にもお父さんとお母さんがいるだからブルースのお父さんとプルウスの子供はきっとたくさんの乳首を持っていたんだろうなぁ



きゃー死んでいった人が映画にきているそういいか教えているそう私はつまらないと思ったあなたもつまらないと思った彼もつまらないと思ったのに全体では面白いと思ったそれはとても喜びに近い感情だった起伏が激しい女の人は皆不幸だと言う固定観念を捨てされここは天国だここは地獄の垂直の客としてある天国ではなく横滑りになった天国だ


Mama mama Mimi Mimi Newman total put up what are you finished your special but I put you walk which to Pacino come to going to stop until I take with your cheetah contributes to Maria Cadiz to bundle my text so you put us I think she's it was tequila to custody else if so what pussy communication with only a test at Lucky's communication what's into the snake communication with the Kaiser nurse to pick you on equipment or my home to

Or my hometown buffet on my welcome donis how to do a night to them about my welcome Tony text you


10 10 10焼肉の音がするこけたこけたこけたそれはどこにいるんだ私のPCはどこにあるんだ私の鼻は体を通って私の口と耳と目とか40先とそれと崎人空気と空中床のくか部屋全体を支配するそれはくかお知らせするということではなく福岡の中に散文的に自分の体が熱流れ込むということであった本当あのカリヨン橋の上サックス吹いている謎のおじさまがモスバーガーのレシートの裏側に私のメールアドレスをかくように申していただき私はすごくとまどったのか


女のふりをして男襲ったなぜ男殺さねばならないのかという宿命論を語っている人がいるの喫茶店ランブルで小論書いていったジャズはいつも違うところから聞こえてくるフォークはいつも下の方から聞こえてくるブルースはいつもどこからも聞こえてこない沿いの接待にあると思う聞こえてくる芳香亭のが何よりも大事なのだそしてそれが一家に集中するということが何よりも大切なのだ


アライグマ楽しいねゆうこちゃん机の中に何を隠しているのラブレターかな男の娘の首塚かなそれとも自分の恋と愛の奇妙な詐欺の中にある憎しみ以上のそれはもうブロイラーの呪いといってもいいものかな何を隠していてもいいんだけど私はあなたの画しているものを見初めているあなたの隠してる者に惚れている探して出してあはは笑って今出して言葉は常に出して出してあなたのところで正しくなるのです自分の中に言葉を作る人間の最低さはあなたの隠してるものの最低さとそっくりだ


なあなあになった関係を木曜日の語源の強化質してしまう私が悲しいのがそのベイビイが1人いるからではなくその1匹か下の方を向いて死んだ人ばかりのことを考えて挙句の果てにはそれを私の内面に投げ込もうとしてくるからだった私はまるで小さなまるで小さな子供のように。描いてキスをしたキスをするのが楽しいでもキスの地が楽しくない日の月は本当はその3歳の女の子にギターを教えたきたーを教えられた女の子はとても素直にピアノを演奏したそのピアノは黒犬と発見の間にある黄緑色の生生物を叩いて音を鳴らすという技法だったそこにあるのは人と人との関係ではなく人と物質以外の扉を鏡合わせにしてその中にしか生まれない精霊たちとの関係だった


スーサイドという2人組のバンドの株取得性にはあきれる。そのあとにでてきたファうすと彼らは何か陰険なところがあったからレッドクレイオラには勝てなかっでも私はクレイ俺が好みではなかっただからそれに対抗するための措置として由美さんの描いた小さな歌という歌を持ってきた、小さいものは無限に増殖して私の肺の中にピシリとこびりついたそれはまるでフジツボのようで私は鳥肌が立った私の受かった鳥肌の中からさらに鳥肌が立ってその鳥肌の中にもう一つ鳥肌が立ってそこにもどんどん小さな世界というものが立ち現れて私は仕方なく鏡をたくさん集めてそれでとりはだを焼いた焼いた鳥肌は黒い塊となって私に言葉を何か話しかけた、鳥肌は優しい声をしてきた鳥肌の言うことにはあなたのバンドは雨の日にしかはやらない、磨きなさい服の袖を、、、とりつかいだった男に処分させた


野口悪い、顔が悪い透明感がない彼は透明感もない、彼には透明感もないし透明感にもない、背広着ているとしてもその透き通る身体は混入物で埋もれている電導率がとても悪い熱伝導もとても悪い、悪いことずくめだけれどあきらめないできっといいことあるからさ私が保証するからさあなんにもないかもしれないけれどきっと春がある南南南30と言う名前の蝉が飛んできてお前の顔と口とはりつきそこには一体全体どうしていいのかわからないような空間ができあがったあとは鼻からお前のからだを侵略し矢が脳にまでいたり、のっとり、お前の不幸を請け負ってくれる


佃煮をはまぐりと結婚させようそして私はドラマチックという概念と逢い引きしようかやの中で密接に体を捻じ込ませてそれはからみあうというよりほとんどもう無理矢理ねじこんでいくという感じだった辛かったいたかった目が見えなかったオシラサマと言う人形で2人でおままごとした妻は娘を嫌った息子は姑を嫌った姑は親戚のおじさんに逃げた走った俺は空でぬけぬけと洗った